板倉の家へようこそ
日本の住まいには、風土に適した木を中心とした、日本独自の建築空間を造り上げてきました。その中で穀物を保存するために考えられた、倉造りの技法があります。
倉といえば土蔵を思い浮かべますが、古代では木造の倉が一般的であったことは、伊勢神宮や正倉院の校倉(あぜくら)、登呂遺跡の板倉を見れば理解できます。
その後改良され、地方独特の板倉が造られ、現在も岐阜県・長野県・茨城県などに広く見られます。それらを検証し、先人の知恵と平成の技法で構築した、
日本の風土に適した、木を生かす・木を育てる、板倉の家の取り組みを提案させていただきます。
NEWS
11月19日(水)-20日(木) 秋季交流会 を開催しました。
秋季交流会、講演会・見学会にご来場いただきありがとうございました。
河合様の講演は、木造住宅の構造特性・過去の地震被害から学ぶ耐震設計の考え方を認識すると共に、板倉構法の構造知識を習得し、実務に役立てる事を目標とした内容でした。
講演後には根尾谷断層を見学し、大地に刻まれる自然の足跡を目の前で実感することとなり、実務の向上に結び付く、意義がある交流会となりました。
地震断層観察館内 垂直に6m降起した断層
大地に刻み込まれる自然の足跡
1891年10月に根尾を震源とした、濃尾地震の地震断層。
段差6m・断層距離1,000m。
濃尾地震は、史上最大の地震。震度7。死者7,000名以上。
大地に刻み込まれる自然の足跡。ぜひ実感し次世代に伝えましょう。
平成20年度 秋季交流会
第一部 講演会
- テーマ
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「木造住宅の耐震性・板倉構法の特性」
講師:河合 直人(独立行政法人建築研究所 上席研究員)
- 日時
- 2008年11月19日(水) 13:15~16:30
- 会場
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TOTO岐阜ショールーム・イベントホール (P有)
〒500-8384 岐阜市薮田南5-14-36
- 料金
- 無料
第二部 根尾谷断層・板倉の家見学
- 会場
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地震断層観察館・体験館
(岐阜県本巣市)
板倉の家(岐阜県瑞穂市)
- 日時
- 2008年11月20日(木) 10:00~16:00
- 料金
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参加費:無料
地震断層観察館(根尾谷断層)見学は、
入館料:大人500円が、別途必要となります。
他、地震体験館も見学される場合は、別料金:200円が必要です。
各会場までの交通費および宿泊費は、参加者負担とさせていただきます。
板倉の家の特徴
国産杉の説明
■国産杉材を使用しています。■
国産の良質木材を使用した、木造住宅です。
板倉構法 壁倍率・防火認定
■板倉構法 壁倍率・防火認定■
台風・地震などにねばり強さを発揮します。
準防火地域内で、外壁を板倉材で建築可能です。
価格の安定
■価格の安定■
工程の確立で坪60万円~のコストを実現。
写真が拡大します。
■自然素材の家・体にやさしい家■
木の香りは、心が落ち着きます・・・シックハウスとは無縁です。
もちろんバリアフリー住宅です。
写真が拡大します。
■家族と共に成長し、百年持つ家■
内装の仕上の変更・家族の成長に合わせたリフォームも容易です。
一級建築士事務所
有限会社栗田建築設計事務所
〒501-0236 岐阜県瑞穂市本田1069-7
TEL 058-327-0291
FAX 058-327-0292
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