"ホッ"とする時間を・・・木のすまいから。
日本・木の国・木のすまい
一級建築士事務所
有限会社栗田建築設計事務所
http://kinosumai.com
日本の住まいには、風土に適した木を中心とした、日本独自の建築空間を造り上げてきました。その中で穀物を保存するために考えられた、倉造りの技法があります。 倉といえば土蔵を思い浮かべますが、古代では木造の倉が一般的であったことは、伊勢神宮や正倉院の校倉(あぜくら)、登呂遺跡の板倉を見れば理解できます。 その後改良され、地方独特の板倉が造られ、現在も岐阜県・長野県・茨城県などに広く見られます。それらを検証し、先人の知恵と平成の技法で構築した、 日本の風土に適した、木を生かす・木を育てる、板倉の家の取り組みを提案させていただきます。
4月20日に開催しました、木のすまい・板倉の家 協同組合、交流会・講演会の内容が、日本住宅新聞(2009年4月25日号)に掲載されました。
2009年4月20日、木のすまい・板倉の家 協同組合、交流会・講演会を開催いたしました。
今回は住宅ジャーナリストの岡田憲治氏をお呼びし、ジャーナリストの視点で板倉の家を分析、また大不況下の住宅業界の現状を独特の切り口で語っていただきました。
工務店など住まいづくりに関わる者が、今後をどう切り拓いていったらいいのか、ヒントをつかむきっかけとなりました。講師の岡田様、参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。
講演会の様子 講師:岡田憲治氏(中央)
講演会の様子
3月12日に創刊した「もくたろ」 vol.1 に、栗田建築設計事務所 設計の「伊藤邸」が掲載されました。
「もくたろ」は新築・増改築を検討している方向けに、100年住める木のすまいを提案する季刊誌で、木の特性を活かした板倉の家「伊藤邸」ができあがるまでの取り組みが取材されました。
その他、木のすまい・板倉の家協同組合の取り組みや板倉の家の耐震性・防火性能についても、写真や実験データとともに掲載されています。
板倉の家について、くわしく学べる情報が詰まった雑誌です。